呼気NO検査開始のご案内

呼気NO検査開始のご案内



平成29102日(月)より、呼気NO(一酸化窒素)検査を開始します

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~呼気NO検査とは?~

呼気に含まれる一酸化窒素の濃度を測定することで、「気管支喘息(ぜんそく)などの好酸球性気道炎症の存在や程度」を診断する検査です。

呼気NOは喘息で上昇し、呼気NOは喀痰(かくたん:痰を吐くこと、または吐いた痰)の中の好酸球数や気道過敏性と密接な関わりがある事から気管支喘息の診断を補助する事に役立つ指標として考えられています。

吸入ステロイドによる呼気NOの減少が閉塞性障害や気道過敏性の改善と関わりが深い為、気管支喘息治療の目安としての手がかりにもなります。

~どんな検査?~

椅子に座り、一旦息を全て吐き出してから専用のマウスピースをくわえ、そのままゆっくり大きく息を吸い、一定の速度で10秒ほど息を吐き出します。

侵襲性は全くなく、正しく出来れば所要時間は約2分です。

(うまくいかなくても、やり直しは何度でも出来ますのでご安心下さい)

~いつでも出来るの?~

予約不要の随時検査ですが、夜診、夜間や日曜祝日は行っておりません。

事前に必ず医師の診察(呼吸器専門医が望ましい)が必要となりますので、不明点等は総合受付、検査科などにお問い合わせ下さい。

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