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INTERVIEW 03

新人ナース Mさん

2016年入職
脳外科病棟

患者さんに学ぶ「やりがい」とは

Mさん
  • 幼稚園のころから人の命を助ける仕事に憧れて看護師になりたいと思っていました。いろいろな病院へ実習に行きましたが、奨学金制度があった当院へ入職を決めました。

    現在は脳外科で勤務しています。脳外科へは、自分から志望しました。それは、いろいろなことが幅広く学べる脳外科で自分自身を成長させていきたいと思っていたからです。脳外科は患者さんによって症状がさまざまなので、自分だったらどうしてほしいかを考えて、思いやりをもって患者さん一人ひとりと接するようにしています。

  • 一番のやりがいは、患者さんから与えてもらっています。言葉、しぐさ、笑顔、表情。その一つひとつから、患者さんの気持ちを汲み取ることができるで、そのたびに「この仕事をしていて良かった」と感じます。たとえば、脳外科からリハビリ科に移動した患者さん。きっと私のことは覚えていないだろうと思っていたのですが、言葉が出るようになるとお礼を言いに来てくださいました。また、車椅子だった患者さんが歩けるようになって、わざわざ歩いて病棟まで会いに来てくださるなど、毎日が感動の連続です。

    患者さんの立場になることはできないぶん、自分だったら、自分の家族だったらどうしてほしいのかを考えて行動に移すことを、これからも何より大切にしていきたいですね。またそれに加えて、知識や技術をさらに補っていきたいと考えています。その意味では、当院は研修が充実しているので嬉しいです。教科書では表面的なことしか知り得ませんが、外部研修では現場に戻ってから活用できる実践的なアドバイスがもらえるので、とても助かっています。