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INTERVIEW 07

新人エイド
Tさん

2016年入職
内科病棟

「会話」で支える患者さんの日々

  • 私はエイドとして、内科で勤務しています。身内が病気をしたことや、派遣で病院に行く機会があったことから、医療現場に興味を持つようになったのがきっかけです。主な業務は、おむつを替えたりトイレに付き添ったり、日常生活でできないことを中心とした、患者さんの身の回りのケア・カバーです。

    エイドである私は、医療の深いところまでは介入できません。その分特に大切にしているのが、患者さんとのコミュニケーションです。自分も入院したことがあるので分かるのですが、病院での生活は非常に退屈です。患者さんはお話したり愚痴を聞いたりすると、とてもすっきりした顔をされるので、患者さんができるだけ活き活きと過ごせるよう、密なコミュニケーションを心がけています。
    また、患者さんだけでなく、ご家族も不安なのは一緒。患者さんが元気だった頃の話や、「元気になって好きなことをもう一度できたらいいね」といった話をして、ご家族の不安を取り除くのも重要なことです。

  • 前職では自分が役に立っているかどうかが分からず悩んだこともありました。しかし今、エイドとして人の世話をしたり助けたりする日々が、確実に誰かの役に立っているということを、身をもって実感しています。たくさんの「ありがとう」が自分の原動力です。

    今のままだと資格がないためにできることが少ないので、スキルアップをめざして来年看護学校を受ける予定です。この職で一生を終えるのなら、看護師の資格を取り、これからより一層患者さんに貢献していきたいです。