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INTERVIEW 06

ベテランナース
Sさん

2012年入職
救急看護認定看護師

認定看護師の資格取得で、世界が変わった

Nさん
  • 新卒で上山病院に入職し、その後別の病院へ行ったのですが、3年前に戻ってきました。昨年、認定看護師資格を取得し、現在は救急外来で働いています。

    認定看護師を目指したのは、私自身が4年前に骨折をして救急車で搬送されたのがきっかけです。その時に改めて、救急車が怖いものだと感じたんです。当然のことですが、救命処置は医師が行い、看護師は看護を行います。でも、自分の知識や技術ではまだまだ不十分だと感じ、認定看護師になろうと決めました。資格取得後は「今までの自分は何だったんだろう」と感じてしまうほど、世界が変わり、視野が広がりました。看護師としての自分を振り返る良い機会になったと感じています。

  • みなさんもご存知のことだとは思いますが、認定取得にはお金がかかります。病院のサポートや周囲の協力のおかげで取得できたからこそ、当院の看護師のレベルの底上げに貢献し、一人でも多くの後輩を増やしていけたらと思っています。そのため、院内での研修を積極的に開催しています。「実践、指導、相談」をベースに、後輩たちの支えとなる存在になっていきたいです。

    「人」に興味がある方は、看護師に向いていると思います。不器用でもいいので、周りの変化に気がつける方、思いやりの気持ちを持った方なら大丈夫です。また「救急」という視点から言えば、救急は患者さんに安心して自宅に帰っていただくところまでが仕事です。「タクシーにちゃんと乗れるかな、無事に家に着いたかな」と気にかけることも看護の一部。自分がされて嬉しいことは、患者さんにも還元する。その心や思いやりが一番大切です。

    現在、上山病院の看護部は成長段階を迎えています。つまり、ここで働きながら自分も成長していけるということです。また、私も子育て世代ですが、家庭との両立を希望する人にとっては、とても働きやすい環境だと感じます。命を扱う現場だからこそ、みんなで助け合いながら、楽しく働きましょう!