乳がん検診┃寝屋川市発行無料クーポンによる乳がん検診

乳がん検診┃寝屋川市発行無料クーポンによる乳がん検診



乳がん検診について

乳がんは女性の癌死亡率で最も多い疾患です。
検診を受け、早期発見・早期治療を行うことがとても大切です。是非、受診しましょう。

当院では女性技師が撮影し、検診マンモグラフィ読影認定医(※)が診断を行います。
(※マンモグラフィ検診精度管理中央委員会認定)

腫瘍の大きさや形、石灰化の有無がわかります。乳がんの約半数は石灰化します。
石灰化した場合は、触診では発見できない小さいものでも見つけることができます。
乳房を圧迫するときには、多少の痛みをともないます。検査は10分程度かかりますが、
乳房を圧迫している時間はわずかです。

精密検査・治療が必要と判断された場合、当院乳腺外科にて引き続き受診頂く事が可能です。

寝屋川市発行 乳がん検診無料クーポンによる乳がん検診について

対象の方には寝屋川市より無料クーポン券が送付されています。

6/1より無料クーポンによる乳がん検診が始まります。
クーポンは寝屋川市役所より6/1頃に到着するよう発送されます。

無料クーポンによる乳がん検診受付時間

撮影受付時間 日・祝
AM9:00~11:30  ●  ●   ●   休
PM1:00~2:30 ●  ●   ●   休  休
PM6:00~7:30  ※日によって異なります  休  休

●の時間帯は、随時受付が可能です。A棟1階総合受付に「無料クーポン」をお持ち願います。
無料クーポンによる乳がん検診のみ、受付を検診センターではなく、総合受付にて行っています。

乳がん検診についてのお問い合わせ先

TEL:072-825-2345(代)
上山病院総合受付にてお問い合わせを承っています。

無料クーポンによる検診の流れ

乳がんQ&A

Q1 乳がん検診を受けたことがありますか?

A1 乳がん検診受診率は『22.7%』 (平成16年の40歳~74歳)
厚生労働省によれば、視触診、超音波検診マンモグラフィ検診を含めた乳がん検診受診率は40歳以上全般で徐々に増えてはいるものの、まだまだ『20%程度』です。

Q2 肥満と乳がん発病リスク

A2 閉経後の女性では、肥満は乳がん発病リスクを確実に高めます。
閉経前の女性では逆にリスクが低くなる事がほぼ確実です。勿論、肥満は生活習慣病の原因でも有り、死亡原因のリスクを高めますので、太る事はお勧めできません。

Q3 アルコールと乳がん発病リスク

A3 アルコール摂取により発病リスクが 高くなる事はほぼ確実です。
メカニズムの詳細は判っていませんが、摂取量の増加に伴いリスクが高くなるのは確実です。お酒は控えめにたしなみましょう。

Q4 健康食品やサプリメントとの関係

A4 乳がん発病を低下させるために 摂取する事はお勧めできません。
世界ガン研究基金とアメリカがん研究所の報告によるとがんの予防目的で摂取する事は勧められないとあります。
ビタミンA、C、B6、B12、D、E、カルシウム、鉄、葉酸、カロテン類、イソフラボンのすべてで検証

Q5 喫煙と乳がん発病リスク

A5 乳がん発病リスクを高める可能性があります。
喫煙は肺癌や多くの生活習慣病の一因となっており、健康維持の観点からも禁煙をしましょう。
ちなみに、2008年現在の喫煙率は、男性約40%で年々低下しているのですが、女性は約13%でほぼ横ばいなのが現状です。

Q6 夜間勤務と乳がん発病リスク

A6 発病リスクが高くなる可能性があります。
時間の不規則な勤務(特に夜間)される機会の多い女性は発病リスクが高くなる可能性があります。
ただし乳がんの原因には様々な要因が関連しており、夜間勤務の増加だけが影響するとはいえません。

Q7 運動と乳がんの予防

A7 閉経前の女性では、運動がリスクを低下させるか判っていません。
しかし、閉経後の女性では、定期的な運動はリスクを低下させる事がほぼ確実です。

Q8 ストレスと乳がん発病リスク

A8 ストレスが乳がん発病リスクを高めるかどうかは結論が出てません。
ストレスと発がんリスクとの研究が多くされていますが、見解は一定していません。
その理由は適度の心理的ストレスは健康に好ましくない影響をもたらしますが、逆に人が健全に生きていくために必要なものとも考えられてます。

Q9 乳がんは遺伝しますか?

A9 遺伝が関係する乳がんと関係しない乳がんがあります。
がんという病気はからだの細胞の遺伝子がダメージを受けて異常に増殖するものです。多くの乳がんは、もともと異常の無かった乳腺細胞の遺伝子に、様々な要因で何らかのダメージが起きて発病します。そのため、これらの乳がんは子供に遺伝しません。
一方、遺伝が関係するのは、親から受け継いだ遺伝子そのものに異常があるため、生まれつき乳がんを発病しやすいリスクがあります。

Q10 家系内に乳がん患者がいる事は乳がん発生の危険因子ですか?

A10 家系内に乳がん患者さんがいる 場合、発病リスクは高くなります。
親、子、兄弟姉妹に乳がん患者さんがいる場合は、いない場合に比べて2倍のリスクが高くなります。

来院される方へ